第2回「社会的ひきこもり状態」学習交流会開く(2008.10.19)

第2回テーマ「人生をきりひらく希望・仕事おこし」

 
  佐藤洋介氏の講演   講演を熱心に聴き入る参加者

 
 
第2回「社会的ひきこもり状態」学習交流会は、10月19日(日)piaNPOで行われました。90人を超える参加者には、今回は、当事者の青年や家族ぐるみの参加ご目立ち、総勢90名をこえました。

 講師の佐藤洋作氏(NPO法人文化学習共同ネットワーク代表理事)は、「人生をきりひらいていく希望・仕事おこし」と題して青年がどのようなきっかけで仕事に触れ、揺れを繰り返しながら成長し自信をつけて社会に出て行く経験をいくつか話されました。
 
 親や支援者が楽しくワイワイやる中に、青年が参加するきっかけができること、さまざまな分野の人たちのつながりや交流の中に青年の仕事や希望が見つかることを話されました。






第1回「社会的ひきこもり状態」学習交流会開く(2008.7.20)

 80名の参加で会場がいっぱいに

 
つむぎ福祉会石井理事長のあいさつ   第1回テーマ「ひきこもりからの回復」
佛教大学 漆葉教授の講演
 
 講演を熱心に聴き入る参加者(1)   講演を熱心に聴き入る参加者(2)

 第1回「社会的ひきこもり状態」学習交流会が7月20日たかつガーデンで開催されました。当日は80名の参加で会場いっぱいでした。遠方(他府県)から参加された方もありました。
 
 第1回目のテーマは「ひきこもりからの回復」でした。

 ご両親で参加された方も10組くらいありました。ご両親が協力しあって対応してほしいという先生のお話は心に刻まれたと思います。
 
 漆葉先生は「ひきこもっていてもいいではないか」という確固たる考えを持って話を進めてくださいました。悪いことをしているのではなく、必要だから「ひきこもり状態」にある・・・そこからの理解がいると・・・
 
 元気になっていくためには、家族が元気であること、辛いことは相談できる機関や支援者を見つけて支援してもらうことも大切だと話されました。
 
 後半のフリートークでの質問や意見は切実な状況が感じられました。漆葉先生の丁寧な応答も良かったなと思いました。

 第一回目は「ひきこもり状態」への理解を深めてもらおうと思っていましたが、漆葉先生のお話でそのことが深まっただけでなく、それぞれが希望を持って帰られたと思いました。